「嫌われる勇気」を読みました。




ドラマで話題の「嫌われる勇気」の本を読みました。
実はドラマを見たことがないので、どんな感じでリンクしているのか全くもってわかりません!(自信満々!)

嫌われる勇気


ただ、公式サイトを見てみると、この「嫌われる勇気」を題材にしたドラマで、この本に書いてあるような「嫌われる勇気」を持った人物が、もし警視庁の刑事だったら…。という設定でのドラマということで、「嫌われる勇気」とめちゃくちゃかけ離れてる!

という感じではないようです。



「嫌われる勇気」の感想は?

自己否定がとても強くて、いつも自分と人とを比較してしまう。
そして、自分をさらに否定して落ち込む。

そんな私。

そんな自分を変えたいといつも思っていました。
「嫌われる勇気」で悩んでいる青年もまさに私!

それで、とある哲人に相談しながら成長していく話。

その哲人の答えとなるベースとなるのが「アドラーの心理学」です。

哲人は、反発する青年に対して、青年の全てを受け入れて、誠実に答えていきます。

青年が言っているのが読者の代弁のような内容。
そして、その青年(読者)の疑問や疑念に対して哲人がアドラーの心理学を基礎から少しずつ教えていくという展開です。



「嫌われる勇気」書評は?

自分を変えたい、でもどうしていいのかわからない。
今の状況が苦しいからどうにかしたい。
あの時のあれがトラウマになって今、チャレンジできない自分がいる。

それは、全部自分が作っている。
自分の考えを変えていけば、もっと楽になれる。

というのがよくわかる本でした。



特に印象的だったのが「トラウマ」の話。

実はトラウマというのは自分が作っているもので、そのトラウマも自分次第でどうにでもなるというのは、あるトラウマにとらわれた私には目から鱗。

そうか・・・トラウマって自分が過去に起こったことを自分で認識することによってできちゃうわけだ。
ということは、自分の認識次第でどうにでもできるんだ・・・

と、とても励まされ、ひたすら納得。

自分の中にある苦しみも、劣等感もどうしてそういう考えが湧き上がってくるのか。
そして環境を変えなくても、性格を変えなくても、自分の気持ちや考え方で自分自身を楽にしてあげられる。

むしろ自分を楽にしてあげられるのは自分だけ。

と煩悩を悟ったような・・・(まさかのそんなわけないけど。)



自分を変えたい!と思った時・・・

習慣を変えるとか、
新しいことにチャレンジするとか。
環境を変えるとか・・・

じゃないよ〜。

というアプローチの本でした。

どうしてこういう否定的な考えになっちゃったんだろう
どうして、こうも人と比べてしまうんだろう
どうして、自分ってこんなにだめなんだろう



と思っている方にぜひ読んでほしい1冊。
中身チェックができるので、どんな感じに進んでいくのかまずはチェックしてみることをお勧め!



さて、気分を軽くして新しい春を迎えよう!

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