細川モモさんの本「食事を知っているだけで人生を大きく守れる」を読みました。

この本は女性による女性のための女性が参考になる本です。


食事を制するものは人生も制する!



いやいやこれ言い過ぎじゃなくてこの本読んで改めて自分を守れるのは自分なのだー!!!!!と思いましたよ。



しかし、これほぼ女性の食事と栄養についての本で、男性の栄養については・・・書かれてないんだよなぁ。

でも、奥さんのため、彼女のために女性の栄養学について知りたいという旦那さん、彼氏さんの鏡のような方はぜひ手にとって読んでいただきたい本であります。



どんな女性も出産・更年期には耐えられない

女性は出産・更年期と避けて通れないものがあります。これがどんな女性でも耐えられないんですって!

ショックな事実なのですが、耐えられなくてもせめていい状態を保つため、「栄養」というのが大事になってくるわけですね。

もともと、男性と女性とは体の仕組みが違っていて、男性が、溜まる体なのに対して女性の体というのは、
「出ていく体」



なんだそう。
だから、今、流行の「炭水化物抜きダイエット」であったり、「ジュースクレンズダイエット」などのダイエットは、男性に向いていても、女性には向かない。
むしろやり方間違えてむやみやたらにやっちゃうと反対に体調損ねるらしいです。



なので、女性は特に

「栄養をためる」

ことに焦点を当てて食事をしていった方がいいんだそう。

結果的にきちんと食事することで栄養も体にためられて健康と美しさも手に入るっていうわけですな。





どんな栄養をとっていくのがいいのか?

今回、紹介されている女性の栄養学については最新のデータに基づいたもの。

だから今までの自分の常識とは違っていることもあってこの本を読むとあら??という人は私だけではないはず。

そこで私があら?なんか思っていたのと違う・・・というものを3つピックアップして紹介します。


あら?その1:ヨーグルトは朝食べる?

ヨーグルトって朝食べるイメージが強く、今まで私も朝食べていたんですけどね・・・
実はヨーグルトって朝よりも夕食に食べた方がいいらしい。
ヨーグルトの栄養であるカルシウムがを眠っている間に骨にとりこまれやすくなるんだからとか。


あら?その2:朝ごはんを食べた方がいい?

今有名な酵素ドリンクダイエットは、朝できるだけ食べずに、酵素を飲もう!ということで私もやったことがあります。

また、「朝は生姜紅茶だけでいい!」という先生もいらっしゃいますよね。



でも、実は「朝ごはん」は、1日のご飯の中でも一番で、朝ごはん食べると人生変わるらしい・・・
もちろん、時間がない場合は、バナナなどでもいいけど、特に朝とりたい栄養が「たんぱく質」

たんぱく質は特にリセット効果が大きいことも明らかになっていて、筋肉にかわる栄養で、疲れにくく体作りにはもってこいの栄養。

チーズ、鰹節、卵、ツナ・・・

結構いろんなものにたんぱく質入っているので冷蔵庫にストックしておくといいですね。


あら?その3:長生きしたいなら動物からのたんぱく質

動物からのたんぱく質ってあまりよくないといわれる中、実は長生きしている人は1度の食事で食べるたんぱく質の量が普通の人よりもかなり多いんですって。



私たちの血液の中には、「寿命予測マーカー」というアルブミンというたんぱく質があってこの値が低いほど病気や死亡率が高まるそうなのですが、肉にはこれを高める力があるんだそう。

菜食主義者も最近よく知り合いになりますが、適度な肉って実は大事なんですね。



あら?ポイント3つあげましたが、まだまだあった意外と知らないこと。そしてこれからきになる老化のことなど勉強になった本でした。

「きれいに年をとって豊満な人生にしたい」という方読んで見て欲しい1冊です。

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