「うつな人ほど強くなれる」を読みました。

うつになりやすい人は成功できる!
野口敬さん著書の「うつな人ほど強くなれる」を読みました。
野口さん自身も、うつになってもがき苦しみ絶望感を味わった一人。

だからこそ、実体験をもとにしてうつになってしまう原因や、うつになった時のリハビリ方法まで細かく書かれています。
野口さんが暗闇から抜けられたように、うつになって絶望を感じている人読んでほしい1冊です。

さらに周りにうつ病がいてその人のことが理解できない人にもっと読んでほしい1冊です。

うつ病とは病気なの?!

まずうつ病について、うつ病の症状や、うつ病になりやすい人そしてうつ病になった時の対処法などが書いてあります。

一般的にまじめで責任が強い人がうつ病になりやすいといいますが、うつ病になるってなんだか悪いことのように感じてしまいます。

心が弱いとか、自分に負けているとかね・・・・

でもこの本のいいところはうつになりやすい性格がかなりポジティブに書かれていて「自分を責めずに、胸をはろうぜ!」的な感じなんですね。

特にうつ病になる人は「成功の条件を秘めている」っていうのがいいですね。

どうして成功の条件をもっているのかその理由もきちんと説明してあるので、納得できますし、なんだかうつ病の新しい面が見れるのではないかと思います。
そして、うつ病を克服していくことで人間はさらに強くなるんですって。

では、うつ病を克服するには?!その方法として7つの実践が挙げられています。

うつ病で絶望を味わう前に自分でできる7つのこと。

うつ病対策の実践方法は、本当に簡単なことなのです。
少し例を挙げてみると・・・


・自分を褒めてあげる

・繊細な神経を持つからうつになると知る。
・つらい苦しみを経ると、たいていの苦しさも気にならなくなる。

と、勇気があれば気軽にできることばかり。
勇気があればなんでもできる!(あっ違った元気があればなんでもできる!だった・・・しっけい!!)



さらにうつ病本人の対策だけでなく、周りの人がうつ病になってしまったら・・・ということでうつ病になった人の周りの方の対応も書かれています。

うつ病になった周りの人の対応とは?



うつ病になった人の周囲の人の対応ということで7つのポイントが挙げられていますが、個人的に一番の気になったのが・・・

うつはとてもつらい病気だということを知る。

何よりもこ「病気だということ」を知っておくことが大事!
というのもうつ病のことを知らないで周りがだんだん本人を追い込んでしまったりすることもあるから。
相手に批判や文句を言う前に、相手のことを知ることって大事なことだと思います。
うつ病ってならない人って本当にわからないし、なった人ってなかなかその状況を周りに報告せずに自分で我慢しちゃうし・・・で周りと本人がお互い理解して、回復に向かって進んでいくのは難しいんですよ。



だからこそ、うつ病について基本的な知識や対応方法を知るためにもこの1冊はかなり参考になるかと思います。



実際、私自身とてもは役に立ちました!

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