「強い血管をつくれば健康になる」を読みました




杉岡充爾さん著「強い血管をつくれば健康になる」を読みました。

血管若返り
血管が健康になることはかなりいろんないいことがありますね。
そのいいこととして挙げられているのが

● 脳の動きが良くなり、仕事の効率もよくなる。
● 免疫力が高くなり、病気になりにくくなる。
● 新陳代謝もよくなり、やせ体質になる。
● 血流がよくなり疲れにくくなる。
● 肌がきれいになり見た目年齢も若返る。

血管って思っていた以上に若返りや美容に関係しているようです。
ではこの本をさらに詳しくよんでいきたいと思います。

血管と深く関係しているのが副腎

血管はストレスによって、ダメージを受けやすい部分のようです。

ただ、そのダメージを最小限に抑える物質があります。
それが、副腎でつくられる抗ストレスホルモンと言われる、コルチゾール。

しかし、その副腎もストレス続きだとダメージを受けてしまう。
そして副腎が疲労してしまうと、さまざまな心身の不調を引き起こしてしまう。

あらゆる病気の裏に副腎疲労が隠れている可能性がある

という考えがアメリカの医学会でもあるそうです。

ということは・・・血管を健康にするためにまずしたいことは副腎を元気にしてあげること!

副腎を元気にする方法1:ビタミンBを補給してあげる

ビタミンB群は、抗ストレスホルモンを合成するときに必要な栄養素。
またビタミンC群が不足してしまうと、体の疲れが取れにくかったり、頭の回転が悪くなったりします。


副腎を元気にする方法2:体のデトックスをしてあげる

デトックスのキーワードが「腸・肝臓・発汗」
そのために、気をつけたいのが食べ物です。

その一つとしてあげられる「パン」などの腸を穴だらけにする食べ物や、腸内にカビを引き起こしてしまう砂糖などを避け、いい油をとったりファスティングをして腸を休ませてあげることが大事なのだと紹介されています。







また、ストレスによって副腎は疲れてしまうという事実から、ストレスに上手に付き合う自律神経のセルフケア法などが紹介。

その自律神経のケアの一つとしては良質は睡眠が大事!

寝る前1時間のスマホは禁止!!!!!らしいです。

とほほ。

またストレス緩和の方法としてあげられるのが

瞑想

忙しい人ほどこの瞑想されている人多いようです。

私もヨガをした後やったりしているのですが、いいですよ〜。
ざわざわ感がなくなるので、本当に考えなければいけない時に反対に集中できます。

そして最後の章に紹介されているのが血管を若く保つ方法。



血管若返りはどうしたらできるのか?

血管年齢を下げる方法1:内臓脂肪を減らす

内臓脂肪がふえると、悪玉物質が大量に分泌され、血管を詰まらせる血栓をできやすくしたり血圧を上昇させたりして、病気を引き起こします。

お腹ぽっこりの人は要注意です。
その一つの方法として運動は必要です。

血管年齢を下げる方法2:食事面にも気をつける

血管を若返らせるためには、善玉ホルモン「アディボネクチン」を増やす必要があります。
その善玉ホルモンを増やす食材としてあげられているのが豆腐や、海藻。

また、働きを助ける食材として「トマト」が挙げられています。

上手に利用したいものです。

血管を若返らせる方法3:抗酸化作用の強い成分をとる

これは、抗酸化作用の強い成分をとること。血管の酸化を防ぐことができるそうです。
そして、抗酸化作用の強い成分というのが「ポリフェノール」

このポリフェノールは日常の中でとりやすい食品は、緑茶とおそば

さらに、ファイトケミカルを含んでいる果物のりんごや、スイカ、柑橘系も朝食に食べるといいようです。

他にも、血管を若返らせる運動や生活習慣が専門家の目線でいいものから挙げられています。
ちょっと日常の中に取り入れられるものばかりなので、簡単にやれるものばかり。




血管が健康になることで、美容にも効果的、仕事の能率もあがるといういいことづくめが詰まった本。
全身の巡りから気をつけようと思っている方におすすめの一冊です。

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