「なにを食べたらいいの?」 安部司さんの本を読みました!

1999年に刊行され、ちょっとしたブームとなった本「買ってはいけない」



大学生の私は

まじ衝撃的〜!!

でした。

その衝撃的な内容をさらに、食品業界にいた安部司さんが、このままじゃいけない!と思い、食品業界をやめてその裏事情を書いている本です。
もともと安部司さんは「食品の裏側」を書いた人。

当時はかなり反響のあったのを覚えています。



この本には、どうしてジャンクフードや、カップラーメンが美味しく感じちゃうのか。。。
おいしさの秘密と添加物との関係とが書かれている衝撃的な本です。

「こんなやばいこと書いちゃっって食品業界の人大丈夫なのか?!」
と関係ない私が心配してしまうような内容。

そして、その後の安部さんの活動とともに、さらに詳しい食品添加物のことを書かれているこの本。

なにを食べたらいいの?


こちらも、ジュースがどうして美味しく感じちゃうのか。
カップラーメンの秘密などなど子供たちと一緒に実験をしながら添加物の怖さについて知れる1冊です。

今添加物がなければ、すっごく高い値段で買わなければならないとか、コンビニもなくなっちゃうんじゃないかな・・・と思います。でもやっぱり自分の口に入れるものは、知っておかなければいけない。

そのバイブルになるのがこの本かなぁと思います。

「なにを食べたらいいの?」 安部司さんの本が衝撃的!

加工食品で知らないうちに摂取しているものが「油」と「塩」と「砂糖」

健康のために避けましょうと言われるようなものばかりです。
でも加工食品では、それが上手に隠されていて、とんでもない量の油や、塩、砂糖をとっちゃってるんですって!

例えば、砂糖

砂糖をたくさん入れた水そのものって甘くて飲めない!

でも、これに添加物を入れていくと、子供たちもおいしー!!
ってなるぐらい素晴らしく美味しいジュースができるんだとか。

そのジュースの作り方も衝撃的!
いろんな添加物で見た目を変え、においを変え、味を変え、怖いっていうよりもむしろ食品業界の技術のすごさにのけぞる!

今ってできない香りがないぐらいなんでも作れるんだって!

これが香りだけ楽しむのであればいいんだろうけど、その香りがついたものを体に入れてるって考えたらこわっ!

何を食べたらいいので知る添加物だらけのコンビニ商品

コンビニのサンドイッチやおにぎりも添加物だらけ!
実際にこの本では添加物の表示を見ながらどういうものが入っているのか確認できます。

そもそもコンビニのサンドイッチが腐らないのはおかしいと考えると添加物は見えないところに隠れているんだとか。

ちなみにサンドイッチを分解してくと、

パン:イーストフード、乳化剤などの10種類〜20種類の添加物。
ハム:増量剤、結着材、着色料など20種類〜30種類の添加物。
卵:着色料、調味料、日持ちさせるためのpH調整剤など10種類〜20種類

結果、いろいろ合わせてサンドイッチ1個には、80種類〜100種類の添加物が・・・

でも、この添加物の役割は、安さや見た目、保存を長くするというものがあり、どれもこれも、消費者の思いが詰まった結果だと考えればこれは食品業界のせいではなく、私たち消費者とも言えます。

そして私たちが、もっと勉強して、もっと本物を選ぶ目を養わないと今後もどんどん素晴らしい添加物が出てくるのかも・・・

そんなことを思わされる1冊でした。



これ、子供さんがいらっしゃるお母さんにはぜひとも読んでもらいたいです。
意外と子供が食べるものにも添加物ってはいってるんだなぁと参考になりました。

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