気になるところをクリックすると、それぞれの説明にとびます。 |
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● 朝、パッと起きられますか。
● イライラやストレスはありませんか。
● 春に調子を崩しませんか。
● 目の疲れはありませんか。
● コリや痛みはありませんか。
● 血管は丈夫ですか。
● 青い危険信号はありませんか。
● すっぱいものがお好きですか。 |
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| 朝、パッと起きられますか。 |
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身体を季節にたとえると、「肝」は春の臓器です。
そして、一日の内で、「春」に相当するのは、始まりの『朝』です。
朝、すぐに起きれなかったり、目がかすんだり、
不機嫌の人は「肝」に疲れがある
と言えます。
また、何をやるにも始動が悪いという人、言葉をかえれば、
エンジンがなかなかかかりにくいという人も「肝」が弱っています。
勉強しようとか、後片付けをしようと思っていても
なかなか取りかかるまでに時間がかかる人です。
食べようとする時に。むかむかするとか、嘔吐するとかのどに食べ物が詰まった感じがするなど、食べ物がスムーズに下りていかない症状も「肝」が弱っていると考えられます。
アルコールを飲みすぎると、嘔吐しようとしますね。
あれは、体内毒素を排泄しようとする「肝」の自然な排毒反応と考えられます。 |
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| イライラやストレスはありませんか。 |
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「肝」には、血液を蓄えて身体のそれぞれの部分に必要な血液を配分する
「蔵血機能」という働きがあります。
この働きが損なわれると血液の循環が悪く安って渋滞が起こるため、
「張った感じ」が出てきます。
横腹が張る。
食後にお腹が張る。
生理の時に下腹や、胸が張ったりする感じがする。
肩や首がよく凝る。
これらは、全部「肝」の弱りだと考えられます。
「春」は「張る」と同じ音をします。
春先は特に、「張った感じ」が増える時期でもあります。
「肝」の血をめぐらせるという働きが弱ると、生理のトラブルや、鼻血や痔、アザができやすいなどの出血性の病気となって現れます。
また、「肝」が疲れて、脳の血液に渋滞が起こると、「怒り」が出てきます。
いつもイライラしたり、生理の時にヒステリー気味になったり、
癇癪を起こしたりなどの症状は「肝」が弱っている証拠です。 |
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| 春に調子を崩しませんか。 |
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3月から5月までは、一年の中で「肝」が一番良く働く時期です。
反対に「肝」に疲れをためやすい時期でもあります。
この時期になると少年の凶悪犯罪が増加する傾向にあります。
これは「肝」と「怒」が関係しているからです。
また、この時期に多くなる
風邪や花粉症なども身体の自然な排毒反応とみることができます。
「肝」で浄化できない老廃物を菌の働きを借りて一挙に浄化しようとするのが風邪です。
花粉症もまた呼吸器を使って、体内にある毒をを吐き出そうという
自然治癒力の働きだと言えます。 |
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| 目の疲れはありませんか。 |
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「肝」が疲れると、視力障害や、目の充血、目のかすみ、目やにが多い、光がまぶしい、夜盲症、黄タンなどが目の症状となって現れます。
目はもっとも新鮮な血液を必要としている臓器なので、
血液の汚れや滞りがあると目に出やすいのです。
黒まなこが輝いたように見える人は肝が疲れて、イライラしている人が多いようです。
お酒を飲むと、アルコールはすぐに目に表れます。
血液の不純物が目の水晶体や血管に目詰まりすると白内障や、
緑内障などの症状が出てきます。
また飲み会の次の日は、目がかすんだり、朝の太陽の光がまぶしくて
目がしょぼしょぼしたりします。
パソコンなどの使いすぎによる眼精疲労たドライアイなども
ストレスや電磁波の影響がありますが、
本当の原因は、「肝」の浄化力の低下による血行障害です。 |
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| コリ、痛みはありませんか。 |
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「肝」の疲れが、筋肉に及ぶと「筋肉の運動障害」が起こります。
筋肉障害と言ってもスポーツ選手や運動をよくする人だけに見られる症状ではありません。
パソコンをよくしますか。
長時間使うと目を使う仕事を長時間していると首や肩が凝ったりしますね。
アルコール依存症の患者さんは肝臓にトラブルがあり、
症状としては手が震えるという筋肉の運動障害が起こります。
お子様は、ひきつけや熱性けいれん、てんかんなどの発作をよく起こしますか。
これら全てに、「肝」の疲れがないかどうか注意を払う必要があります。
血液が汚れて、血液循環が悪くなると乳酸や尿酸などの毒素が
筋肉に蓄積していきます。
その結果、筋肉痛のだるさが出てきて、肩が張ったり、凝ったりします。
さらに悪くすると、肉離れや、アキレス腱の切断などの運動障害を生じます。 |
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| 血管は丈夫ですか。 |
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怒ると、顔面がひきつります。
そうすると、眉が逆立って、筋肉がけいれんします。
これは、「肝」が「怒」と、「筋」を支配しているからです。
内臓筋に問題が起こると、胃けいれんや胆石が発作となり、
呼吸筋ではぜんそく、心筋にくれば心臓麻痺で一命を落とすことになります。
さらに、血管も、筋肉で構成されているので、脳梗塞や、心筋梗塞、動脈硬化、
肝硬変など、血管が硬くもろくなる病気は「肝」の疲れから起こることがあります。
脳梗塞を起こすと、筋肉の麻痺なども起きることから
「肝」と「筋肉の運動」との関係がわかります。 |
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| 青い危険信号や生理トラブルはありませんか。 |
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「肝」の弱りが出てくると「青い」危険信号が身体に現れます。
怒ると顔面蒼白となり、額に青筋が立ちます。
「肝」での血液の浄化力が落ちると唇や舌、歯茎の色が青黒くなったり、
青あざが身体のあちこちに現れたりします。
静脈ガンといって青い血管の足のふくらはぎあたりに浮いてくるようであれば
血液の滞りがあると判断します。
この血液の汚れが婦人科に及ぶと、
生理痛や、生理不順、子宮筋腫、更年期障害などの
「血の道」といわれる症状になります。
女性が生理になるとイライラし、ヒステリーを起こしやすいのは、
「肝」が血液を支配しているからです。
「肝」の疲れはまた爪に現れます。
爪への血液の供給量が減ると爪が割れやすくなったり、変形したり、たて線が入ったり、爪の半月への色素沈着が起こったりします。 |
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| 酸っぱいものがお好きですか? |
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「肝」が疲れてくると、「酸」味を要求します。
つわりの時に酢っぱい物が欲しくなったり、
今、子供たちが、炭酸やクエン酸などの酸味がたくさん入ったジュースを欲しがるのも、
女性に黒酢が人気なのも「肝」に疲れがあるのが原因の一つかもしません。
酸には、分解という働きがあるので、
「肝」が疲れると、どうしても、体内毒素を排泄するために酸が必要になってくるのです。
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